『毒親』『人格障害』と思える実母から逃走中の娘(30代)

専門家でもなければ、専門家から診断されたわけでもありませんので、『思う』実母から逃走中の私の話です。

親だからという理由

親だから、子だから。
そんな言葉は美学のように使われる事がありますが、親が毒なら子供を縛り付ける理由にしかならない。

子供には親を嫌う罪悪感。

私は自分の子供にはそんな風になってもらいたくない。

自分が自分の親を嫌っているから、嫌われても仕方ないと思っています。
嫌われても私は子供をずっと大事に思う…とか不幸な自分きどりでなく、少しでも良い親になろう。
まずは守れるほど強くなろう。
毒にやられている場合ではないですね。

すこしでも前向きに。
ちょっと思い出した毒にやられかけてました。
気持ちがやられない程度に、再認識と解毒を。