『毒親』『人格障害』と思える実母から逃走中の娘(30代)

専門家でもなければ、専門家から診断されたわけでもありませんので、『思う』実母から逃走中の私の話です。

春ですね。

春って、陽気に誘われておかしくなる人が多くなるって言いますが、ボダってどうなんでしょう?

母から子供の入園祝いが届きました。入園の予定は全く話しておりません。

きもちわるいです。

しかも、中に入っていた手紙を見る限りでは、今年かもしれないし来年かもしれないけれど、送りますので使ってください。(要約)ということです。
たとえば、何も知らない人に何の連絡もしていない母から入園の祝いが届いたというと、基本的に予想できる答えは、
「お母さんも気にしてくれてるんだよ。優しいお母さんだね。普通でしょ?なんで連絡断ってるの?」
だと思います。もしかしたら思った人もいらっしゃるのではないでしょうか?

私が届いた瞬間に感じたことは、

『突き返した場合、それを理由にかこつけて何かしてくるだろうし。かといってこのまま受け取って黙っていたら、金銭なら受け取るんだねみたいこと言われるんだろうし…どちらにしてもなんか言われるんだ』

という恐怖です。

つまり、あちらからアクションを起こされたら、それに対しての反応に必ず何か言ってくる、もしくは行動してくるであろう恐怖しか感じないのです。
あと、今後何かがあった時の事を考えると、迂闊に使おうなんて気になりません。
なので、事務的に処理することにしました。

こんなにも拒絶されているのに、何か贈ろうって思って送り付けてくる神経がもはや正気だと思えません。

あと、地味に気持ち悪いのが、手紙には謎の走り書きメモがあったりしたので、みた瞬間の正直な感想は「なんだ、このかまってちゃんは…」でした。
久々に連絡をする相手に送る手紙に、そんなもの書いてあるのうっかり送りますか?
うっかり送ったのでしたら、いい加減な扱い受けたままってことですし、意図的ならキモチワルイとしか言いようがありません。

まだまだ気を緩められないですね。
あり得ないですが、もし母がここを見ているのでしたら。

『本当に関わりたくないのです、気持ち悪いとしか感じておりません。本当に私を思って何かしたいのでしたら、何もしないでください』