『毒親』『人格障害』と思える実母から逃走中の娘(30代)

専門家でもなければ、専門家から診断されたわけでもありませんので、『思う』実母から逃走中の私の話です。

携帯の電源を入れてみました。

朝から電源を入れてない携帯ので電源を入れてみました。
携帯は便利ですね。
電源を入れれば、電話があったとか、メールがあるよとか教えてくれます。

電源入れるとき、心拍数が上がる。
いやだなぁ、ここまで影響があるのなんて。


連絡はナシです。


ほっと一安心。
親切に教えたのに無視ですよ、無視。
このまま音沙汰なくなるかな?
でもいつどんな刃物で切り付けてくるかわからない相手。
逃げ切った感はないけれど、向こうはきっと怒り心頭か、娘にとられた態度で不幸な母をしているかのどちらかでしょう。
呆れてもう関わりたくないと勝手に思ってくれたのなら、むしろありがたいのですが、そう簡単ではないでしょう。

酷い娘だとあちこちに言いふらしてるかもしれません。
それでも、その程度で縁が切れるならいいと思うんです。


それにしても。
携帯をまともに使えなくなって不便な思いさせられて…
なんだかなぁとは思います。