話していて思い出したこと
毒親なボーダーと思う母ですが、そんな母は宗教にははまらなかったのかという話を旦那に聞かれて思い出しました。
はまりはしなかったけれど、誘ってくる人がいて困っている時期がありました。
そして、その方からチケットを無料で戴いてしまい、悪いから行こうと思うと。
連れていかれました。一人では嫌だからとわざわざチケットをもう一枚買って。
自分の子供をそんなところへ、連れて行かないし、連れていきたいとは思いません。
しかも、どちらかというと行きたくない、断りたいところへ。
感想聞かれても困るし、行かないわけにいかないし、一人では行きたくないし、誰か誘うわけにもいかないし。
もうかなり昔のこと過ぎて、チケットが最初から2枚だったか1枚だったかも忘れいたくらいです。
書いていて、そういえばわざわざ買い足したと思い出しました。
なので、前後もぼんやりなので確定出来ないのですが、そういうところへ連れていくことを濁し、目の前に来てギリギリになって言い、渋々一緒に行く羽目になったとぼんやり思い出しました。
何度も言うのですが、子供にすることじゃないし、連れていくところでもないです。
自分が良いと思って連れていくというならまだしも、行きたくもないところへ道連れです。
無論、弟にはしません。私にだけです。
こうやってみると、私は母にとってとても便利な存在です。
それなりに、反抗もしていたので、面倒なことも多々あったでしょうけれど、こんなややこやしいことに付き合わせることが出来るのだから、それはとても便利でしょう。